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H-MAX WAVE FRAME
［ウェーブフレーム］

メーカー希望小売価格
【価格は専用発注書をご確認ください】

剛と美の競演

座面より反り上がったフレームワークとハイドロパイプの剛性と美しさが魅力。
転がり性＆操舵性も格段に向上しました。
車いすの購入が2台目以降のアクティブユーザーにお勧めです。

専用発注書有Made in Japan
※詳しい仕様やオプション等につきましては、専用発注書でご確認下さい。
※製品の改良や品質向上のため、仕様等変わる場合がございます。

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  ３Ｄカーボンフェンダー

  新開発のカーボンサイドガード。フィンガードと一体形状とし車輪との間隔を無くす形状を採用しました。
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  オリジナルハイドロフォーミングパイプ

  パイプを金型にセットし内側に高い液圧を加えることで、複雑な形状が一体成形ができます。剛性と美しさを兼ねそなえたフレームが魅力です。
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  ウェーブフレーム

  座面から反り上がったダイナミックなフレームワークと内絞りの曲線を描いたレッグパイプが特徴です。プッシュアップにも役立ちます。

• フォールディングフレーム採用

  エックスフレームは実績を重ねた、シングル・ダブルをさらに改良しました。フレーム下側の固定方法を貫通ボルトにしており、万が一エックスフレームが破損しても外れ落ちにくいよう”安全性”にも配慮しています。

• MPフォーク

  機能とデザインを一新し、新型M A Xフォークを採用しました。フォークの内寸を45㎜の水平とすることで、全ての前座高条件で幅広のキャスタが装着可能となりました。また回転側の偏芯量を見直したことで、フォークのバタつきが大幅に軽減し、安定した走行性能を実現しています。

• 3Dキャスタシステム

  まっすぐ走るということは、車いすの基本性能のひとつといえます。しかし、ユーザーの体型の変化・使用年数等により、直進性の低下がおきます。それを簡単に修正できるよう、スマートキャスタシステムの設計を見直しました。キャスタベアリング挿入部を外径に対して傾けて加工。キャスタケースをクランプ内で左右に回転させることで、トーイン・トーアウトの調整が可能となりました。

• バックサポート

  フレームのバックサポートパイプを従来のラウンド形状から、あえてストレート形状に変更しました。その恩恵としてロータイプでも押し手の中間出しが可能となったり、ハードバックの取付を容易にしています。また、オプションのインナーパイプ（押し手）は５°と１０°後方曲げが選択可能です。
  ※背シート高ハイタイプのみ

• アジャスタブルユニット

  現行MAXシリーズで好評を頂いている調整システムを採用しました。車軸の前後位置が１０㎜単位で簡単に行えます。また、S-MAXでは車軸位置を－３０㎜から－７０㎜の設定としており、より”機動性”を重視しました。

• 豊富なフレームカラー

  ・パウダーコート（紛体塗料）48色
  ・カラーアルマイト8色が選択出来ます

STANDARDスタンダード